ねこホテルたまねこ
公開日:2022.04.21 / 更新日:2023.03.13
避難所の登録種別動物のみ預かる避難所
避難所の開設条件施設が被災しても、被災状況によっては、動物避難所を開設する
| 住所 | 
206-0033 東京都多摩市落合1-19-16-202 | 
| 代表者名 | 
伊沢浩美 | 
| 担当者名 | 
伊沢浩美 | 
| メールアドレス | 
info@tamaneko.jp | 
| 電話番号 | 
042-316-5220 | 
| ホームページ | 
http://tamaneko.jp | 
 
 
ねこちゃん専門ホテルです。
動物取扱業登録情報
| 動物取扱業責任者名 | 
伊沢浩美 | 
| 動物取扱業登録番号 | 
東京都展第101055号、東京都保第101055号、東京都販第101055号 | 
| 動物取扱業登録種別(1) | 
第一種 / 第二種 | 
| 動物取扱業登録種別(2) | 
保管 / 展示 / 販売 / 譲受飼養 | 
| 登録年月日 | 
2008年8月8日 | 
| 有効期間の末日 | 
2023年8月7日 | 
| スタッフ数 | 
2人 | 
動物避難所情報
| 事業内容 | 
猫カフェ、猫ホテル、猫ブリーダー | 
| 営業時間 | 
12:00~20:30 | 
| 定休日 | 
木曜日 | 
| 最寄りの公共交通機関 | 
多摩センター駅より徒歩10分 | 
| 駐車場の有無 | 
なし | 
| 災害時連絡窓口 | 
電話 / メール / LINE / twitterダイレクトメッセージ / Facebookメッセージ / Instagramダイレクトメッセージ | 
| 利用料金 | 
スタンダード3000円
スイート4000円
スイート二頭5000円
年末年始、GW、お盆料金別途有 | 
| 対応可能動物 | 
猫 | 
| 収容可能数 | 
猫4~8頭 | 
施設構造
| 施設構造 | 
鉄筋コンクリート造 | 
| 建築年 | 
35年 | 
| 施設面積 | 
75~100㎡ | 
 
 
 
実施体制
 
| 動物避難所設置・運営責任者 | 
伊沢浩美 | 
| 動物避難所運営のための準備にかかわるスタッフ数 | 
1~3 | 
| 対応する災害の種類 | 
地震 / その他自然災害 | 
| 災害発生時、どのようにスタッフ間で連絡を行いますか? | 
LINE | 
| 災害時に集合可能な予測人員数 | 
2~3 | 
医療機関
かかりつけ動物病院
| 医療機関名 | 
クラーク動物病院 | 
| 住所 | 
多摩市乞田 | 
| 電話番号 | 
0423380818 | 
怪我人等発生時の第一優先医療機関
| 医療機関名 | 
田村クリニック | 
| 住所 | 
多摩市落合 | 
| 電話番号 | 
0120609400 | 
市町村
市区町村の防災担当課の連絡先
市区町村の動物担当課の連絡先
被災予測(リスクの把握)
| 洪水によって想定される浸水深 | 
被害想定なし | 
| ため池決壊による危険性 | 
被害想定なし | 
| 津波によって想定される浸水深 | 
被害想定なし | 
| 高潮によって想定される浸水深 | 
被害想定なし | 
| 土砂災害の危険性 | 
被害想定なし | 
| 地形からわかる災害リスク | 
被害想定なし | 
| 30年以内に起こる地震予測(最大震度) | 
6強 | 
| 地震発生確率(震度6弱の地震が起きる確率) | 
4% | 
| 停電日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) | 
4日 | 
| 断水日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) | 
15日 | 
| ガス停止日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) | 
24日 | 
基本備蓄
| 置き型照明(ランタン等)の数 | 
1個 | 
| 装着型照明(ヘッドライト等)の数 | 
1個 | 
| 人用飲料水の備蓄状況 | 
200リットル | 
| 清掃用水の備蓄状況 | 
99リットル | 
| スタッフ及び想定避難者数 | 
1人 | 
| 人用非常食の備蓄状況 | 
7日分 | 
| ガスの種類 | 
都市ガス | 
動物用備蓄
| 収容可能ケージ/クレート等数 | 
15頭分 | 
| 水用/フード用ボウル数 | 
30頭分 | 
| 猫砂備蓄数 | 
5袋 | 
| 猫用トイレ備蓄数 | 
10個 | 
| 動物用飲料水の備蓄状況 | 
15リットル | 
| 動物用非常食の備蓄状況 | 
10日分 | 
安全対策
| 建物の耐震能力の確認・補強は行っていますか? | 
はい | 
| 棚の固定は行っていますか? | 
はい | 
| 棚は揺れても物が落ちてきませんか? | 
はい | 
| ケージ等の動物を保管する場所は安全ですか? | 
はい | 
| 窓ガラス等に飛散防止処置は行われていますか? | 
はい | 
| 消火器は設置されていますか? | 
はい | 
| 火災報知機は設置されていますか? | 
はい | 
| 避難経路を確認していますか? | 
はい | 
| 外壁にひび割れはありませんか? | 
はい | 
| 屋外に台風などの突風時に倒れるものはありませんか? | 
はい | 
| 屋外に地震の揺れで倒れるものはありませんか? | 
はい | 
| 屋根に異常はありませんか? | 
いいえ | 
ライフラインの確保
| 停電時の冷房設備の使用可能状況 | 
停電時の冷房は使用不能である。 | 
| 停電時の暖房設備の使用可能状況 | 
停電時の暖房は使用不能である。 | 
| 非常用通信設備 | 
モバイルwifiを所有している | 
災害時の対応方針
| 災害時に組織が果たすべき役割(実施すべき業務)について | 
被災を受けた猫たちの受け入れ | 
| 災害時に最も優先して継続・復旧させるべき業務は何ですか?(第一優先業務) | 
猫たちの安全確認と施設の損傷など | 
| 災害時に、第一優先業務を継続・復旧させるために、不足する資源やリスクはどのようなものがありますか? | 
スタッフの人的配置
 | 
| 災害時に2番目に優先して継続・復旧させるべき業務は何ですか?(第二優先業務) | 
ライフラインの確認 | 
| 災害時に、第二優先業務を継続・復旧させるために、不足する資源やリスクはどのようなものがありますか? | 
なし | 
| 災害に備え、不足する資源を確保するために、今後取り組むべきことは何ですか? | 
ホテルの周知 | 
| 災害に備え、リスクを軽減するために、今後取り組むべきことは何ですか? | 
行政との連携(特に異動の確認) | 
| 災害時のスタッフの参集基準について | 
SNSでスタッフの状況を確認して被災していなかれば手伝いを依頼する | 
| 災害時の活動で、スタッフが怪我をした場合の保険は加入していますか? | 
加入無し | 
| 開設基準 動物避難所はどのような場合に開設しますか? | 
ライフラインが止まっていなければ、多摩市からの要請があった場合と当施設のサイトから被災者から連絡があった場合に開設する | 
動物避難所開設訓練
| 最新の動物避難所開設訓練実施日 | 
していません | 
| 最新の動物避難所開設訓練の実施内容について | 
計画中 | 
| 最新の動物避難所開設訓練から得た教訓、改善点、課題について | 
ミーティングを行う | 
| 市区町村の防災担当課や、地域の指定避難所との連絡・連携は行いましたか?またその内容はどのようなものでしたか? | 
多摩市のコミニティ生活課とさいがい |