ペンション フェリチェ
公開日:2022.10.01 / 更新日:2023.08.28
避難所の登録種別人と動物がともに避難する避難所
避難所の開設条件施設が被災していない場合のみ、動物避難所を開設する
| 対応 |
小型犬(~10㎏)|中型犬(10~20㎏)|大型犬(20㎏~)|猫|その他動物 |
| 形態 |
人と動物がともに避難する避難所 |
| 住所 |
〒967-0315 福島県南会津郡南会津町高杖原519 |
| 代表者名 |
岩堀 和康 |
| 担当者名 |
岩堀 めい |
| メールアドレス |
elice5890@gmail.com |
| 電話番号 |
0241-78-5890 |
| ホームページ |
https://www.p-felice.com |
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ペットと飼い主が一緒に過ごせます。
動物取扱業登録情報
| 動物取扱業責任者名 |
岩堀 和康 |
| 動物取扱業登録番号 |
福島県24南会保保管第3号 |
| 動物取扱業登録種別(1) |
第一種 |
| 動物取扱業登録種別(2) |
保管 |
| 登録年月日 |
2012年7月30日 |
| 有効期間の末日 |
2027年7月29日 |
| スタッフ数 |
2人 |
動物避難所情報
| 事業内容 |
ペット同伴宿泊施設 |
| 最寄りの公共交通機関 |
会津高原尾瀬口駅から18km |
| 駐車場の有無 |
あり |
| 駐車可能台数 |
車7台 |
| 災害時連絡窓口 |
電話 / メール / Instagramダイレクトメッセージ |
| 利用料金 |
ペット1頭1泊¥3000(犬、猫、その他同様) |
| 対応可能動物 |
小型犬(~10㎏) / 中型犬(10~20㎏) / 大型犬(20㎏~) / 猫 / その他動物 |
| その他の対応可能動物 |
鳥、うさぎ、ハムスター |
| 収容可能数 |
ペットのみの場合犬2頭 |
施設構造
| 施設構造 |
木造 |
| 建築年 |
1990年 |
| 耐震診断 |
なし |
| 施設面積 |
200~300㎡ |
実施体制
| 動物避難所設置・運営責任者 |
岩堀 和康 |
| 動物避難所運営のための準備にかかわるスタッフ数 |
2 |
| 対応する災害の種類 |
地震 / 水害 / その他自然災害 |
| 災害発生時、どのようにスタッフ間で連絡を行いますか? |
同居している夫婦のため連絡不要 |
| 災害時に集合可能な予測人員数 |
2 |
医療機関
かかりつけ動物病院
| 医療機関名 |
やまびこ動物病院 |
| 住所 |
栃木県那須塩原市横林153-77 |
| 電話番号 |
0287-35-4356 |
怪我人等発生時の第一優先医療機関
| 医療機関名 |
愛輝診療所 |
| 住所 |
福島県南会津郡南会津町湯ノ花649番地 |
| 電話番号 |
0241-78-8688 |
怪我人等発生時の第二優先医療機関
| 医療機関名 |
県立南会津病院 |
| 住所 |
福島県南会津郡南会津町永田字風下14-1 |
| 電話番号 |
0241-62-7111 |
市町村
市区町村の防災担当課の連絡先
| 部課名 |
住民生活課 |
| 市区町村の防災担当課に、動物避難所の設置について相談していますか? |
していない |
市区町村の動物担当課の連絡先
| 部課名 |
環境水道課 |
| 市区町村の動物担当課に、動物避難所の設置について相談していますか? |
していない |
被災予測(リスクの把握)
| 洪水によって想定される浸水深 |
被害想定なし |
| ため池決壊による危険性 |
被害想定なし |
| 津波によって想定される浸水深 |
被害想定なし |
| 高潮によって想定される浸水深 |
被害想定なし |
| 土砂災害の危険性 |
被害想定なし |
| 地形からわかる災害リスク |
被害想定なし |
| その他の災害による危険性(火山の噴火など) |
被害想定なし |
| 30年以内に起こる地震予測(最大震度) |
5強 |
| 地震発生確率(震度6弱の地震が起きる確率) |
4% |
| 停電日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
1日 |
| 断水日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
1日 |
| ガス停止日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
3日 |
基本備蓄
| 人用飲料水の備蓄以外の方法での確保方法 |
沢水の利用を検討 |
| 清掃用水の備蓄以外の方法での確保方法 |
沢水の利用を検討 |
| スタッフ及び想定避難者数 |
12人 |
| 人用非常食の備蓄状況 |
7日分 |
| ガスの種類 |
プロパンガス |
| カセットコンロ |
2台 |
| カセットボンベ |
3本 |
動物用備蓄
| 収容可能ケージ/クレート等数 |
2頭分 |
| 水用/フード用ボウル数 |
6頭分 |
| 非常用リード/首輪数 |
2組分 |
| 犬用トイレシート備蓄数 |
3袋 |
| 犬用トイレトレー |
2個 |
| 動物用非常食の備蓄状況 |
10日分 |
安全対策
| 建物の耐震能力の確認・補強は行っていますか? |
はい |
| 棚の固定は行っていますか? |
いいえ |
| 棚は揺れても物が落ちてきませんか? |
はい |
| ケージ等の動物を保管する場所は安全ですか? |
はい |
| 窓ガラス等に飛散防止処置は行われていますか? |
いいえ |
| 消火器は設置されていますか? |
はい |
| 火災報知機は設置されていますか? |
はい |
| 避難経路を確認していますか? |
はい |
| 外壁にひび割れはありませんか? |
はい |
| 屋外に台風などの突風時に倒れるものはありませんか? |
はい |
| 屋外に地震の揺れで倒れるものはありませんか? |
はい |
| 屋根に異常はありませんか? |
はい |
ライフラインの確保
| 非常電源の備蓄状況 |
太陽光パネル設置 / ポータブルバッテリーの保有 |
| 停電時の冷房設備の使用可能状況 |
停電時の冷房は使用不能である。 |
| 停電時の暖房設備の使用可能状況 |
停電時でも、その他の暖房器具が利用が可能である |
| 停電時に最も優先的に稼働させるべき電気設備は何ですか? |
照明 |
| 停電時に2番目に優先的に稼働させるべき電気設備は何ですか? |
暖房器具 |
| 非常用通信設備 |
携帯電話のテザリング機能を利用可能である |
災害時の対応方針
| 災害時に組織が果たすべき役割(実施すべき業務)について |
動物同伴の避難者の受け入れ |
| 災害時に最も優先して継続・復旧させるべき業務は何ですか?(第一優先業務) |
ライフラインの確保 |
| 災害時に、第一優先業務を継続・復旧させるために、不足する資源やリスクはどのようなものがありますか? |
山間部のため、燃料が届くのが遅れるかもしれません。 |
| 災害時に2番目に優先して継続・復旧させるべき業務は何ですか?(第二優先業務) |
避難者の健康状態の観察 |
| 災害時に、第二優先業務を継続・復旧させるために、不足する資源やリスクはどのようなものがありますか? |
医薬品等の物資が届くのが遅れるかもしれません。 |
| 災害時に3番目に優先して継続・復旧させるべき業務は何ですか?(第三優先業務) |
衛生状態の確保 |
| 災害時に、第三優先業務を継続・復旧させるために、不足する資源やリスクはどのようなものがありますか? |
トイレットペーパー等の衛生用品が届くのが遅れるかもしれません。 |
| 災害に備え、不足する資源を確保するために、今後取り組むべきことは何ですか? |
燃料や、家庭用医薬品、衛生用品を備蓄する。 |
| 災害に備え、リスクを軽減するために、今後取り組むべきことは何ですか? |
燃料や、家庭用医薬品、衛生用品を備蓄する。 |
| 災害時のスタッフの参集基準について |
スタッフは在宅しているので、参集できます。 |
| 災害時の活動で、スタッフが怪我をした場合の保険は加入していますか? |
加入済み |
| 開設基準 動物避難所はどのような場合に開設しますか? |
自治体から避難所開設依頼がきた場合。大災害が起きた時。 |