避難所の登録種別動物のみ預かる避難所
避難所の開設条件施設が被災しても、被災状況によっては、動物避難所を開設する
| 対応 |
小型犬(~10㎏)|中型犬(10~20㎏)|大型犬(20㎏~)|猫 |
| 形態 |
動物のみ預かる避難所 |
| 住所 |
〒466-0852 愛知県名古屋市昭和区萩原町4-8 |
| 代表者名 |
夏目里枝子 |
| 担当者名 |
夏目里枝子 |
| メールアドレス |
yib02025@nifty.com |
| 電話番号 |
052-761-6782 |
| FAX |
052-763-2006 |
| ホームページ |
https://www.natsumevet.com/ |
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動物取扱業登録情報
| 開設獣医師名(院長) |
夏目里枝子 |
| 動物取扱業責任者名 |
夏目里枝子 |
| 動物取扱業登録番号 |
310858 |
| 動物取扱業登録種別(1) |
第一種 |
| 動物取扱業登録種別(2) |
保管 |
| 登録年月日 |
2019年9月24日 |
| 有効期間の末日 |
2024年9月23日 |
| スタッフ数 |
7人 |
動物避難所情報
| 事業内容 |
動物病院 |
| 営業時間 |
9:00~12:00 17:00~20:00 |
| 定休日 |
日・祝 |
| 最寄りの公共交通機関 |
名古屋市営地下鉄 鶴舞線『川名駅』徒歩7分 |
| 駐車場の有無 |
あり |
| 駐車可能台数 |
7台 |
| 災害時連絡窓口 |
電話 |
| 利用料金 |
犬1泊 5,000円 猫 1泊3,000円 |
| 対応可能動物 |
小型犬(~10㎏) / 中型犬(10~20㎏) / 大型犬(20㎏~) / 猫 |
| 収容可能数 |
1~3頭 |
施設構造
| 施設構造 |
鉄筋コンクリート造 |
| 建築年 |
45年 |
| 耐震診断 |
なし |
| 施設面積 |
100~150㎡ |
実施体制
| 動物避難所設置・運営責任者 |
夏目里枝子 |
| 動物避難所運営のための準備にかかわるスタッフ数 |
2名 |
| 対応する災害の種類 |
地震 / 水害 / その他自然災害 |
| 災害発生時、どのようにスタッフ間で連絡を行いますか? |
電話、LINE |
| 災害時に集合可能な予測人員数 |
2名~3名 |
医療機関
市町村
市区町村の防災担当課の連絡先
| 部課名 |
名古屋市危機管理課 |
| 市区町村の防災担当課に、動物避難所の設置について相談していますか? |
している |
市区町村の動物担当課の連絡先
| 部課名 |
昭和保健センター |
| 市区町村の動物担当課に、動物避難所の設置について相談していますか? |
している |
被災予測(リスクの把握)
| 洪水によって想定される浸水深 |
被害想定なし |
| ため池決壊による危険性 |
被害想定なし |
| 津波によって想定される浸水深 |
被害想定なし |
| 高潮によって想定される浸水深 |
被害想定なし |
| 土砂災害の危険性 |
被害想定なし |
| 地形からわかる災害リスク |
被害想定なし |
| 30年以内に起こる地震予測(最大震度) |
6強 |
| 地震発生確率(震度6弱の地震が起きる確率) |
13% |
| 停電日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
4日 |
| 断水日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
21日 |
| ガス停止日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
32日 |
基本備蓄
| 置き型照明(ランタン等)の数 |
3個 |
| 人用飲料水の備蓄状況 |
20リットル |
| 人用飲料水の備蓄以外の方法での確保方法 |
水の架け橋 12年備蓄できる。
備蓄している人たちで助け合うシステム構築がある。 |
| 清掃用水の備蓄以外の方法での確保方法 |
川に汲みに行く
|
| スタッフ及び想定避難者数 |
1人 |
| 人用非常食の備蓄状況 |
3日分 |
| ガスの種類 |
都市ガス |
| カセットコンロ |
1台 |
| カセットボンベ |
1本 |
動物用備蓄
| 収容可能ケージ/クレート等数 |
3頭分 |
| 水用/フード用ボウル数 |
3頭分 |
| 非常用リード/首輪数 |
6組分 |
| 犬用トイレシート備蓄数 |
10袋 |
| 犬用トイレトレー |
2個 |
| 猫砂備蓄数 |
1袋 |
| 猫用トイレ備蓄数 |
5個 |
| 動物用非常食の備蓄状況 |
3日分 |
安全対策
| 建物の耐震能力の確認・補強は行っていますか? |
いいえ |
| 棚の固定は行っていますか? |
はい |
| 棚は揺れても物が落ちてきませんか? |
いいえ |
| ケージ等の動物を保管する場所は安全ですか? |
いいえ |
| 窓ガラス等に飛散防止処置は行われていますか? |
はい |
| 消火器は設置されていますか? |
はい |
| 火災報知機は設置されていますか? |
はい |
| 避難経路を確認していますか? |
はい |
| 外壁にひび割れはありませんか? |
はい |
| 屋外に台風などの突風時に倒れるものはありませんか? |
はい |
| 屋外に地震の揺れで倒れるものはありませんか? |
はい |
| 屋根に異常はありませんか? |
はい |
ライフラインの確保
| 停電時に最も優先的に稼働させるべき電気設備は何ですか? |
冷蔵庫 |
| 非常用通信設備 |
モバイルwifiを所有している / 携帯電話のテザリング機能を利用可能である |
災害時の対応方針
| 災害時に組織が果たすべき役割(実施すべき業務)について |
動物病院組織
指揮命令 獣医師
|
| 災害時に最も優先して継続・復旧させるべき業務は何ですか?(第一優先業務) |
動物病院のリスクは、地震のみ
①先生とスタッフ、飼い主と動物の命を守ることを最優先
②安全の確保
③被害の確認、必要時避難誘導 |
| 災害時に、第一優先業務を継続・復旧させるために、不足する資源やリスクはどのようなものがありますか? |
ペットのフードが不足することが考えられる
動物用薬が不足することが考えられる
|
| 災害時のスタッフの参集基準について |
動物病院から近いスタッフの安全確保ができたのち、参集できるようならば、来てもらう。
妊婦、小さい子供、介護の必要な高齢者、怪我人がいるスタッフは、参集から除外する。
|
| 災害時の活動で、スタッフが怪我をした場合の保険は加入していますか? |
加入済み |