避難所の登録種別人と動物がともに避難する避難所
避難所の開設条件施設が被災しても、被災状況によっては、動物避難所を開設する
| 対応 |
小型犬(~10㎏)|中型犬(10~20㎏)|大型犬(20㎏~)|猫|その他動物 |
| 形態 |
人と動物がともに避難する避難所 |
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敷地内に広い駐車場と大きな倉庫がありますので、避難の車中泊にお使いください
動物取扱業登録情報
動物避難所情報
| 事業内容 |
ドッグラン |
| 営業時間 |
24時間 |
| 定休日 |
なし |
| 最寄りの公共交通機関 |
五本松バス停 |
| 駐車場の有無 |
あり |
| 駐車可能台数 |
30台 |
| 災害時連絡窓口 |
電話 / Instagramダイレクトメッセージ |
| 利用料金 |
ドッグラン使用料は犬1頭につき300円です。避難時の利用は無料と致します。 |
| 対応可能動物 |
小型犬(~10㎏) / 中型犬(10~20㎏) / 大型犬(20㎏~) / 猫 / その他動物 |
| その他の対応可能動物 |
車内で管理できる種類 |
| 収容可能数 |
車内で管理できる頭数 |
施設構造
実施体制
| 動物避難所設置・運営責任者 |
平田知子 |
| 動物避難所運営のための準備にかかわるスタッフ数 |
2〜5人 |
| 対応する災害の種類 |
地震 / 水害 / その他自然災害 / 新興感染症の蔓延 / その他 |
| 災害発生時、どのようにスタッフ間で連絡を行いますか? |
電話またはSNS |
| 災害時に集合可能な予測人員数 |
2〜5人 |
医療機関
市町村
市区町村の防災担当課の連絡先
| 市区町村の防災担当課に、動物避難所の設置について相談していますか? |
していない |
市区町村の動物担当課の連絡先
| 市区町村の動物担当課に、動物避難所の設置について相談していますか? |
していない |
被災予測(リスクの把握)
| 洪水によって想定される浸水深 |
想定被害なし |
| ため池決壊による危険性 |
想定被害なし |
| 津波によって想定される浸水深 |
想定被害なし |
| 高潮によって想定される浸水深 |
想定被害なし |
| 土砂災害の危険性 |
想定被害なし |
| 地形からわかる災害リスク |
想定被害なし |
| その他の災害による危険性(火山の噴火など) |
想定被害なし |
| 30年以内に起こる地震予測(最大震度) |
6弱 |
| 地震発生確率(震度6弱の地震が起きる確率) |
10% |
| 停電日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
3日 |
| 断水日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
10日 |
| ガス停止日数(震度6弱の地震が起きたときの予測) |
17日 |